このブログを見ている人は、一般就労者の方が多いと思います
一般就労者というのは、会社員、派遣社員、アルバイター、パートなどの雇用される側に属しています
例えば、両親が会社員だった場合、生まれた子供は、ほぼ9割は会社員というレールを辿ります、だがしかしまれにバグって歴史上の人物が誕生します
逆に、自営業をしている両親に生まれた子供は、両親の経営を引継ぐ可能性が高まります、または自分が自営業になる道を辿ります
ここで分かることが、当たり前の世界というのは、母親のお腹から生まれて来た瞬間から決まるといっても過言ではありません、これが親ガチャというものです
そしてその後、5感で感じてきた世界が当たり前の世界観になっていきます
親がどこかの宗教を信じていたらその子供は、その世界観を引き継ぎます
つまり何が言いたいのか?といいますと
生まれてから見ている世界が当たり前になるということです
この見ているというのは、情報や言語です、文化や時代も全ては情報と言語で世界が作られます
例えば、分かりやすい例でいうと口癖なんかいい例です
親が、波動の低い言葉を使っていたら、子供も必ず同じ言語、言葉を使います
逆に、波動の高い言葉や言語を親が意識して子供に教育課程として教えていたら、子供は波動の高い人間に育ちます
選択肢の少ない子供にとってみたら親の思想を受け継ぐわけなので親ガチャで人生がほぼ確定します
お金持ちの家に住んでいたら違った人生を送っていたな~という妄想もする人も多いと思いますが、心配はいりません
親の思想からメンターの思想に変える
人生は、中高年から逆転することが可能なのです
つまり、当たり前の世界を自分の思い描いている当たり前の世界に作っていけば良いのです
でも、その為には、大きな犠牲を払う必要があります
例えば、これまでの人間関係の断捨離、これまでの住環境や働き方への在り方など
まるごと全て世界を変える覚悟が必要です
ぼくは、これをあえて孤独になることで自分の好きな世界観にする覚悟をしたのです
孤独になることでこれまでに描いてきたキャンバスは一旦白紙になります
孤独になることが白紙にする唯一の方法です
いますぐ白紙、デリートして
そして新しい思想をプログラミングしていくのです
つまり先ほども伝えました情報と言語、言葉を変えるのです
ここで大事なことは、真のメンターのプログラムを脳にインストールするのです
パソコンを事例に考えてみたら分かりやすいです
昭和平成時代の価値観、ウインドウズ95で生きるのか?
最先端のウインドウズ11を脳に搭載して生きるのかで作られる世界は変わっていきます
どんどん、どんどん変わっていきます
安心しても良い、中高年から人生は変えられます
どんな犠牲を払ってでもわたしはそこの世界へ行く
当たり前の世界を自分の当たり前の世界に変えます
中高年は、働かなくて良い!労働はしなくていい!単純な作業はAIに任せればいい!
中高年は、独りひっそりとゆる~くらく~に生きればいいのです
この世界が当たり前なのです!
それを実現させるのは、強力な自分が思う思想で作れます
世界観に全ベットしよう、自己投資が自分の思想を変えます
ぼくは、死ぬまで学び続けて自己投資家で在り続けます