独りで幸せな日々

天国の世界と地獄の世界

風谷海斗

約5年前に廃業と離婚を経験。約300万程の借金だけが残り絶望的な淵に立たされる。その後、運よく奇跡的に出会ったのが松田悠玄さんでした。メンターから独りひっそりビジネスの真髄を学びながら愛と調和の世界をインターネットに創造しております。

天国の世界といのは、例えるなら山みたいな感じです

山を登ったことがある方は分かると思いますが、

山頂に近づけば近づくほど、酸素は薄くなります

 

低酸素で高山病になる可能性もあります、

だけど低酸素に体を慣らせば楽勝です

 

そして、その分空気もかなり澄んでいて気持ちが良いです

余計な邪悪な空気が混じっておらず綺麗な純粋な空気です

 

プロの登山家は一気に山頂を目指しません、途中で体を低酸素に慣らすためにキャンプをして山頂を目指すタイミングを見計らっています

 

天候が悪くなっても、無理に登りません、途中で引き返し断念します、とにかくここだ!っていうタイミングが来たら再度山頂を目指すのです

 

また、山頂行けば行くほど、人間が厳選されていきます

山頂に行きたい!という思いの強い人だけが、その場所にたどり着くことが出来ます

 

山頂に行きたいという思いがあったにもかかわらず途中で弱音を吐いて挫折して諦めるひとも続出します

独りひっそりビジネスは山登りと同じ

これはビジネス活動でも同じことがいえます

例えば、不労所得を目指し経済的自由人になりたいという思いで独りひっそりビジネスを始めたとしても、途中でリタイヤする人も中にはいます

 

リタイヤや諦めてしまう人の中には様々な理由があると思うので、一概には何とも言えないのですが、ぼくが思うのは非常にもったいないことだなって感じてしまうのです

先ほどの例でいうと、山頂を一気に目指す気持ちが強すぎて反動が来ます、なのでじっくりコツコツと思考を慣らさないとホメオスタシスが働き、元の世界に戻そうというエネルギーが働きます

天国の世界は思考を成功者用にしないと一生たどり着けない

独りひっそりビジネスでいうと思考を徐々に成功者のマインドに慣らしていくことが大切です

生まれて来てから洗脳プログラムに侵されてきた脳を変化させるには並大抵では変化出来ません

毎日繰り返し繰り返し、メンターの松田さんのマインドセットやマスターのひまわりさんの教えやアルファソートを聴きながら変えていくのが大切です

とにもかくにも、コツコツと粛々とじっくりとマインドを変えていくのです、1年、2年、3年、4年、5年・・・・とコツコツと進めていくのです

 

他にも辞めてしまう人の中で一番もったいないな~って思うのは、真のメンターである、松田悠玄さんに出会える確率は奇跡的なことだからです

もう二度とこういった真のメンターに合うことは確率的に低いと思います、だから直観に従い最後まで信じ抜く気持ちが大切です

 

そして山頂までのルートを全て道案内してくれる山岳プロガイドみたいなもので、こっちにいけば熊が出る、こっちは谷底があって大蛇が出るなどすべてのルートを熟知しているのがメンターです

 

独学で山頂を目指すことは無謀過ぎて危険すぎます下手すれば、ルートを間違えて谷底に落ちたりします死と隣合わせの世界が天国の世界なのです

 

谷底に落ちたら、一生這い上がってくるのが不可能な地獄の世界にまっしぐらのアリ地獄の世界です

地獄の世界は洗脳プログラムに侵された世界

大衆の8割程は、地獄の世界で生きております

国が指定した休みである、ゴールデンウイークになれば、目を輝かせて外出して消費行動取ります

大衆は渋滞が来ても、お店が混雑していてもへっちゃらです

〇〇間~〇〇間、渋滞35キロとなっていても、5時間、6時間と普段の2倍~3倍掛けた時間でも目的地に行こうとします

お店でも、長蛇の列が出来ていても、へっちゃらで並びます、普通に1時間、2時間待ちます

食べるのは、せいぜい、30分くらいです

これは完全に思考停止状態です、集団心理の催眠術にかかっております、だから気が付けません

地獄の世界は、人込みだらけなのです、どこへ行っても人、人、人です、空気もどんよりしています

せっかくお休みに、疲労回復どころではありません、疲労困憊です、もう本当に狂っております

独りひっそりビジネスは天国の世界

人混みの多い中、わざわざ外出する必要はありません

毎日が夏休み、ゴールデンウイーク中でもあるのが独りひっそりビジネスの世界です

 

休みを決めるのは自分です

収入を決めるのは自分です

社長は自分です

主人公は自分です

全て自分が好きな世界を生きればいいのです

これが、天国の世界なのです

天国を味わった人は地獄の世界にはもう一生戻りたくないと言っておられます

それぐらい、雲泥の差があるのです

国、政府、会社に自分の魂を渡してはいけない

決して渡しては、いけないのだ!

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