学ぶというのは、一生死ぬまで学ぶという覚悟が必要です
一生死ぬまで学び続けるという覚悟が出来た人だけが
今日学ぶことが出来るのです
ぼくは、覚悟を決めています
それは、どんな覚悟かと言いますと
死ぬまで学ぶということです、無期限です
制限はなしです、ずっと学ぶのです
ぼくは、ぽっくり死ぬまで学び続けて行きます
ブログに覚悟を書くというのは遺書みたいな感じでもあります
遺書は、魂の記憶媒体です、ブログは進化版の遺書みたいな感じです
死後に誰かが消さない限りインターネットに永遠にぼくの魂は残り続けます
学ぶということを続けた先にあるもの
学ぶというのは、誰かの役に立つためだったり、自分を守るためにあったりします
こうやってぼくが、毎日学んでいるのも誰かの役に立ちたいとかいう気持ちがあります
困っている人がいたら助けるというのは必然的な行いです
ぼくはメンターの松田悠玄さんに、助けられました
なのでぼくも人を助けたいという気持ちでいっぱいです
だから学ぶのです、学ばないと助けれないことを知りました
多くの人を助けることになるとそれなりの資金も必要です
だから学んでインターネットに富の基盤整備を着実に進めているのです
それが、出来るのが独りひっそりビジネスです
だからぼくは毎日、学んでいます
そしてもし学んでいることがその困っている人に適応したらそれはすごくいいじゃないですか
知らなかったら、学んでいなかったら助けることも救うこともできません
つまり、見ながら素通りしていくような気分になっていますのです
やはり、人間社会で生きている以上、少なからず人との交流は避けられない部分はあります
これから出逢う人のためにも学びはその人達のために先に学んで置くことが大事だと思うのです
ぼくの人間関係の指数みたいなのは
基本的には、波動の整っている方とご縁を深く、長く付き合うのが理想的だと感じています
人数は少ないにこしたことはありません
昔のぼくは、広く、浅く、という人間関係に囲まれていました
なんか少しでも気が合えば、連絡先交換をしていました
連絡先に何百件も要りません、交換しても連絡しない人の方が多いのです
結局そういった浅はかな人間関係は見るも無残に散ってしまうのです
だがいまは、全く違います
人間関係は、深く長くがもっとうです
そうなると出てくる言葉が、魂の繋がりです
深い層で繋がっている方とのご縁は大事にします
スピリチュアル的に言うとソウルメイトとともいいます
ぼくはこれからソウルメイトとだけ関係を結んで行きます
集合的無意識にチャンネルを合わせる
ソウルメイトはそうなかなか巡りあうことはありません
でも、1つの集合的無意識にチャンネルが合わせれば一気に引き寄せれます
それがメンターの松田悠玄さんとマスターのひまわりさんの集合的無意識でした
ここの集合的無意識に所属すると、人生は激変していきます
ぼくは身をもってただいま体験しているのです
ソウルメイトの仲間も世界にたくさん存在していることも知りました
こうやって多くのソウルメイトに囲まれながらぼくは生きているのです
これからも学び続けて、
学びの英知は、ソウルメイトと分かち合いたいなと思っています