こんにちは、風谷です。
会社で怒られた。
テストの点が悪かった。
そんな日は、自分がとてもちっぽけで、
ダメな人間に思えてしまいます。
ぼくもそうです。
1つ失敗すると、自分のぜんぶがダメな気がしてしまうんです。
今日は、そんなときに思い出してほしい
「宇宙のお話」をします。
むずかしい話ではないので、気楽に読んでみてください。
宇宙は138億年前に始まりました
今から138億年前。
宇宙は「ビッグバン」という大爆発から始まりました。
138億年って、想像もできないくらい長い時間です。
人間の一生が約80年だとすると、
その1億倍以上の時間なんです。
星は生まれて、爆発して、また生まれます
宇宙が始まってから、星はずっと
生まれては爆発して、をくり返してきました。
星が爆発すると、そのかけらが宇宙に散らばります。
そして、そのかけらから、また新しい星が生まれるんです。
そうやって、気が遠くなるような時間をかけて
地球ができました。
そして、その地球の上に
あなたが生まれたんです。
あなたの体は「星のかけら」でできています
ここからが、いちばん伝えたいところです。
あなたの体の中には「鉄」が入っています。
血の中にも、ちゃんとあるんです。
この鉄は、
はるか昔に爆発した星のかけらなんです。
つまり、あなたの体は
138億年前の宇宙のかけらでできている、ということです。
かんたんに言うと、
あなたは星の子どもなんです。
ちょっとすごいと思いませんか?
怒られたことも、テストの点も「ほんの一瞬」
会社で怒られたこと。
テストの点が悪かったこと。
そのときは、とてもつらいです。
世界が終わったような気持ちになることもあります。
でも、138億年の物語から見たら、どうでしょう。
それは、ほんの一瞬の出来事でしかないんです。
まばたきするよりも、ずっと短い時間です。
あなたの価値は、小さなものさしでは測れません
上司の評価や、テストの点数。
それは、あなたを測る
とても小さなものさしにすぎません。
あなたは、138億年かけて
星が生まれて、消えて、またつながってきた
その先にいる存在なんです。
そんなあなたの価値が、
1回の失敗で決まるわけがないんです。
まとめ
今日のお話をかんたんにまとめます。
- 宇宙は138億年前に始まった
- 星は生まれて爆発して、そのかけらから地球ができた
- あなたの体の鉄は星のかけら
- 怒られたことも失敗も、宇宙から見ればほんの一瞬
- あなたの価値は、小さなものさしでは測れない
落ちこんだ日は、
「自分は星の子どもなんだ」と思い出してみてください。
宇宙の長い歴史が、ちゃんと証明しています。
あなたは、ここにいるべき存在なんです。