もう会社には行かない

30年という壮大な人生長期計画を練ってみる

風谷海斗

約5年前に廃業と離婚を経験。約300万程の借金だけが残り絶望的な淵に立たされる。その後、運よく奇跡的に出会ったのが松田悠玄さんでした。メンターから独りひっそりビジネスの真髄を学びながら愛と調和の世界をインターネットに創造しております。

サラリーマンから抜け出すためには、念密な長期目線での人生計画を練ることを心からオススメします

 

これは、まるで映画でよくある物語で、囚人が刑務所から脱獄するようなイメージが必要です

 

長期目線で見た時に、退職はある種、映画のシナリオのほんの一部分でしかありません

 

サラリーマンが人生の全てという考えをお持ちならばとても危険です、洗脳をまずは解いてあげてください

 

あなたの辛い境遇、苦い経験、嫌な出来事などは、映画のほんの少しのワンカットのようなものです

 

ぼくの好きな映画の一つでショーシャンクの空にという映画がございます

この映画を見ると、どんな苦境な環境の中でも希望を持って行動し続けていけば必ず報われる感覚が得られます

 

もし、あなたが苦境な環境で強制労働をしていたとしても希望を持ち、そこから這い上がって必ず抜け出す!という気持ちと、諦めない行動力さえ持ち続ければ、遂行された計画は必ず成功いたします

 

 

 

この映画は、冤罪によってショーシャンク刑務所へ投獄されてしまった有能な銀行員の壮大な刑務所脱獄物語です

 

最初に主人公が手に入れたアイテムで、ロックハンマーというとても小さなハンマーを調達し、そこから壮大な脱獄計画が遂行されていきます

 

私たちも、みんな冤罪みたいなものです、国からサラリーマン思想を植え付けられ育ったわけですから、サラリーマン牢獄プログラムから、脱洗脳して悠々自適な自由の身分になるのです

長期目線で人生計画を練る

まず、この映画から学べる大切なポイントがございます

脱獄には長期目線での計画が必要ということです

 

 

 

1年や2年の計画だと、脱獄不可能もしくは途中で看守に見つかります

この主人公が脱獄までに費やした期間は、なっなんと約20年間です

 

もしサラリーマンを退職して、ひとり起業をして自由の身になりたいという思いがあるならば、退職も含めた人生の長期計画を立てていきましょう

 

流れはどんな形でも構わないのです、自分がこうなると嬉しい情景があればイメージしておきましょう

 

今の環境がとてもブラックならばすぐに退職して転職して副業から独りひっそりビジネスを始めてもいいです

 

お勤めならば副業から独りひっそりビジネスを始めて退職計画を練るのもいいでしょう

 

自分の身体は世界に一つしかありません、精神崩壊したら終わってしまうので、天秤にかけながら賢く人生を渡り歩くのです

 

脱獄という名の退職した後の自分のストーリーを描くことは非常に大切です

 

ここで同じように、メンターの松田悠玄さんも、かなりの長期目線で独りでビジネスを遂行されております

 

国、政府が水面下で進めているムーンショット計画というがございますが、メンターはそれにすべて基軸を合わせて、ビジネスを遂行しているということに、ぼくは驚愕したのです

 

27年後の未来をイメージしながら今この瞬間瞬間、独りひっそりビジネスに集中させているのです

 

2050年まで残りわずか27年間

 

その計画では、2050年までに望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させると、内閣府のHPに記載されております

ムーンショット計画

 

日本国は、2050年までにサイバネティック・アバター生活を実現させようとしています

 

 

それは、何かといいますと、空間、時間の制約からの解放、身体の制約からの解放、脳の制約からの解放です

 

こうHPに記載されておられるのですが、具体的にイメージが全く膨らみません

 

恐らく、今以上にAIやインターネット、バーチャルリアリティーなどの最先端技術が盛り込まれた現実世界になります

 

つまりイメージを越えた世界が2050年に実現されるということです

 

iPhoneが出来るなんて誰も想像できませんでした、LINEでスムーズな連絡が出来るなんて想像できませんでした、SNSが流行るなんて誰も想像できませんでした

 

ズームでリモートワークが出来るなんて想像できませんでした、この時の衝撃以上の出来事が、これからの未来は次々とやってくるのです

30年という長期目線で独りひっそりビジネスを遂行させる

 

27年は歯切れが悪いので、ぼくは勝手に30年計画と呼んでおります

 

30年後のぼくは、60歳後半ですがひまわりさんの教えで教わったスーパーおじいちゃんを目指しております

 

30年後の自分をいまのうちにイマジネーションしておくのもとても大切です

長期目線で練られており年齢とともに価値が上がっていく独りひっそりビジネスをぼくは心の底から推奨しております

 

ここで話を戻しますが、映画ショーシャンクの空で、主人公がアイテムで手にしたロックハンマーは、牢獄の壁を掘るために使用したのです

毎日コツコツと看守たちにバレないように壁を削りながら掘り進めて行くのです、それを20年間やり続けるのです

 

そうすれば必ず成功できます

 

ぼくに与えられたロックハンマーは、独りひっそりビジネスで必要なマインドセット、ひまわりさんの教え、アルファソートなどです

ノートパソコンもロックハンマーです、目的遂行まで永遠と掘り進めていくのです

自己投資をして学び続けるのです、精神の進化をし続けるのです、そうすれば必ず成功します

誰にも知られずに、ひっそりと精神を研ぎ澄ましながら内側を磨き続けるのです

 

メンターの松田悠玄さん、マスターのひまわりさん、そして自分の三位一体で必ず成功させていくのです

 

わたしは、

どんな犠牲を払ってでもそこの世界へいきます

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