こんにちは、風谷です。
今日は「運」の話をしようと思います。
「なんで自分ばっかりうまくいかないんだろう」
「どうせ自分は運が悪いし」
こんなふうに思ったこと、ありませんか?
ぼくも昔は、よくそう思っていました。
でも、ある話を知ってから、考え方がガラッと変わったんです。
それは、地球という星そのものが、とんでもない奇跡でできているという話なんです。
地球は「ちょうどいい場所」にある
地球は、太陽のまわりを回っています。
ここまでは、みんな知っていると思います。
でも実は、太陽からの距離が少しでもズレていたら、地球に水はなかったんです。
もう少し太陽に近かったら、暑すぎて水は全部蒸発してしまいます。
逆に、もう少し遠かったら、寒すぎて全部凍ってしまいます。
ちょうどいい距離だったから、海があって、川があって、雨が降るんです。
お風呂の温度で考えると分かりやすいです。
熱すぎても入れないし、ぬるすぎても入れない。
地球は、宇宙の中で「ちょうどいいお湯加減」の場所にいるんです。
奇跡は、ひとつじゃない
しかも、奇跡はこれだけじゃないんです。
水があるだけでは、生き物は生まれません。
地球には、空気があります。
その空気の中に、酸素があります。
そして長い長い時間をかけて、小さな命が生まれました。
その命がどんどん形を変えて、増えて、つながって。
その先に、今ここにいる「あなた」がいるんです。
つまり、
- ちょうどいい距離という奇跡
- 水があるという奇跡
- 空気と酸素があるという奇跡
- 命が生まれたという奇跡
この上に、さらにあなたが生まれたという奇跡が乗っかっているんです。
奇跡の上に奇跡が重なって、さらにその上に奇跡が重なった。
それが、あなたなんです。
「運が悪い」は、ちょっと見る場所がズレているだけ
もちろん、生きていれば嫌なこともあります。
仕事でミスをしたり、人間関係でモヤモヤしたり。
「ついてないな」と思う日は、誰にでもあるんです。
でも、それって目の前の小さな出来事だけを見ている状態なんです。
少しだけ視点を引いて、宇宙から自分を見てみてください。
広い宇宙の中で、たまたま生き物が住める星があって、そこにたまたま自分が生まれた。
これって、宝くじの1等なんて比べものにならないくらいの当たりなんです。
嫌なことがあった日も、あなたは「大当たりを引いた人」のままなんです。
まとめ
今日のお話を、かんたんにまとめます。
- 地球は、太陽からちょうどいい距離にあるから水がある
- 水、空気、酸素、命と、奇跡がいくつも重なっている
- その奇跡のいちばん上に、今のあなたがいる
「自分は運が悪い」と感じたときは、ぜひこの話を思い出してください。
あなたがここにいること自体が、宇宙で一番の幸運なんです。
生きているだけで、あなたはもう大当たりを引いているんです。