お金を失ってしまう恐怖を取り払うことで富はあなたのもとへ舞い込んで来るようになります
お金に対する不安や恐怖というものは潜在意識レベルで思っているのです
まずはこれまでのお金に対する強迫観念を脱洗脳しないと大きな富は自分の元に流れてこない仕組みになっています
そこに気が付き脱洗脳することが
富が自由自在に舞い込んで来るようになるための体質づくりになるのです
普段何気なく買っている時に注意しないとずっとずっと自己洗脳を掛け続けていることに繋がってきます
あなたは、お金を支払うときにどんな気持ちで支払いますか?
気持ちよく支払っていますか?
もっと安くならないかな?なんて思ったりしてポイントで値引くこと企んでいませんか?
気前よくお金を使うことでどんどんお金が自分のもとへ返ってくるようになっています
これが宇宙の法則です
日本人はポイントカードが大好きです
お得でため込むことが大事だと思い込んでいます
どこかで買い物すれば何かとつけてポイントカードはありますか?と尋ねられたりします
どこもかしこもポイントカード合戦しているのです
消費浪費マインドをより強くするための戦略にやられてしまわぬようにすることが大切です
ポイントカードを出してレジにかざすと音が鳴ったりすると脳にドーパミンという快楽物質が流れます
ポイントを貯めることはお得だ!という刷り込みが毎回掛かるのです
自己洗脳していることに気が付かないといけません
貯め込んだポイントで少しでもお得に購入する技が美徳だと思い込んでいます
これは貧乏マインドまっしぐらの生き方になってしまっているので要注意です
お金に対する欠乏マインドやお金を失う恐れや不安を助長する行為なので危険です
買い物すごとに潜在意識に強力な刷り込み掛かっているのです
貯金はしなさいとか貯金するのが当たり前のことのようにポイントもため込む風習があるのです
それに応用して国がマイナンバーカード作ったらポイント還元しますとかいった戦略に踏み切っております
これも99%の大衆がポイントが大好きだということを理解しているから戦略的に行っているのです
何でもかんでもポイント付ければ消費してくれる大衆なのです
思い込みというよりは思い込まされているという表現が正しいです
まずは自分に強い刷り込みが掛かっていることに気が付きましょう
そして気が付いた後は脱洗脳していき富がどんどん舞い込む成功者マインドを手に入れるのです
欧米人と日本人のお金への文化の違いを認識する
欧米人はお店で何かを食べるとチップを支払う制度があります
海外のホテルで泊まる時もベットメイキングで枕もとに数ドルチップを置いておくといった習慣があります
これが欧米人のお金の文化です
これが当たり前のことなんです
だからチップを支払うことは自由だし、いくらチップを支払っても良いのです
自分自身の裁量次第で決めることができるのです
欧米人は気前よくお金を支払えば何倍にもなってお金が返って来るという文化があるのです